本文へスキップ

四百余年の時を刻む江戸城築城石石丁場跡。石工達の息吹を感じて下さい!

メールでのお問い合せはinfo@edojyo.tokyo

東伊豆江戸城築城石石丁場

隣町の河津町との境界付近、坂下川南側斜面に広がる石丁場です。
檜が林立する石丁場は大型の矢穴石が多く、矢穴幅、深さから時代は古く慶長期であると思われます。
また、此所で見ることが出来る刻印は大型で見応えがあるのも特徴です。
近年、この石丁場から大型で貴重な築城石が地元造園業者により引きずり出され、
同町奈良本の自性院、山桃茶屋の石橋に加工されました。
今後、全ての石丁場にて、このようなことがないことを切に願います。

今まで十数回訪れている石丁場です。
向山石丁場に隣接し、筑後国久留米藩初代藩主・有馬玄蕃頭豊氏(ありまげんばのかみとようじ)の
刻印とされる釘抜紋が多数見出される石丁場です。
昨シーズンも新たな刻印が発見されましたが、
令和の初調査で資料に位置情報の記載が無い釘抜紋の発見に至りました。





























本林石丁場 「天端石」石丁場跡の動画(80MB )


東伊豆町と河津町の町境の尾根に大型の江戸城築城石を採石した石丁場があります。
土佐藩の松平家、加賀藩の前田家をはじめ、波乱の戦国持代を生き抜いた大名達が、
徳川家康、征夷大将軍就任後の天下普請に応じて、ここ稲取、本林の地で採石を行いました。
多数の自然石に刻印を記し、四百有余年経った今もその痕跡を肌で感じることが出来るのです。







● 釘抜紋と井形紋の動画(81.4MB ) ●









● 本林石丁場最大級丁場の動画 ●
(138MB)






● 大型割石付近の動画 ●
(122MB)





▲本林石丁場群資料 表紙・4頁




▲本林石丁場群資料 2頁・3頁
※本林石丁場は町有地を含むため、詳細資料をサイトアップ致しましたが、
急斜面の危険箇所や害虫(ダニ、スズメバチ、マムシ、ニホンザル等)が多く丁場探索には十分に注意し、
貴重な石材にはできる限り触れぬようお願い致します。
(夏場・・5月〜10月は大変危険です。)






 


調査・企画・編集・撮影・制作
すぎもとみつのり
〒413-0303
静岡県賀茂郡東伊豆町片瀬402-1
ルシーヌ南熱川307

sugimoto@izu-joho.info

※本サイト参考による石丁場探索によって被る傷害について一切の責任は負いません。
石丁場探索は自己責任、自己管理の下で行動願います。

copyright©2015-2024 江戸城築城石石丁場之覚 all rights reserved.