矢穴跡がない自然石に刻まれたと「◎」「二」の刻印です。
隣接する石丁場と合わせて京極家による同一大名の石丁場ではないかと思われますが、
付近一帯、手当たり次第に刻印を刻んで石材所有を主張する意味があったのでしょうか?



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